猫ちゃんが水を飲んでくれない?水分補給のための工夫をしよう

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猫って元々は水の少ない地域で生きる動物なので、水をあまり飲まないそうなのですが、だからといって飲まなさすぎるも良くないと聞きます。

水の摂取量が少ないと、尿の濃度が濃くなって尿石ができたり、膀胱炎や腎不全のリスクが高まるし、最近では熱中症も用心しないと。

逆に、水を飲む量が多いと感じるときには、腎臓の病気や糖尿病を患っていることもあるそうなので、水分摂取量には気を使わなければなりません。

猫に必要な水の量

猫が1日に必要な水の量は、体重1kgあたり50mlくらいだそう。

そらは現在5kg近くあるので、250mlは飲まないといけないことになります。

250mlって、カップで量るとこれくらい。

たとえば、お米の量を量るカップは並々で160mlなので、カップ1杯半ほどは必要になるということに。

結構多いですよね。

そらは、私が家に居る時には、たいてい1日4~5回くらいは水を飲んでいると思うのですが、これだけの量を飲んでいるかは分からないなぁ。

水を飲ませる工夫

なかなか水を飲まない猫ちゃんへの対策を調べてみました。

◆器を替える

猫ちゃんによっては、ヒゲが器に当たるのを嫌がる子もいるらしいです。

そういえばそらも、猫用に用意した左の白い器よりも、人の食事用の器のお水を好んで飲んでいます。若干、右の器の方が直径が大きいですね。

また、猫ちゃんによっては、水道の蛇口から直接飲むのが好きな子もいます。流水が好きなんですね。そういう子には、給水機などを利用してみましょう。そらはほとんど利用してくれませんでしたが(;^ω^)

◆器を置く場所を変える

トイレの近くなどにお水がある場合、嫌がって飲まないこともあるそうです。

そらのお気に入りの器は、トイレのすぐそばにありますがしっかり飲んでいるので、そらはトイレのそばにあっても問題ないようです。

◆暖かい水をあげる

朝、私が顔を洗うタイミングのときに暖かいお湯を器に入れてあげると、冬場は特に喜んで飲んでいました。暖かいお水が好きな猫ちゃんは多いのだそうです。

◆新鮮な水を用意する

猫だから、というわけではなく、やはり口にするのは新鮮なものがいいに決まっています。器もきれいに洗ってあげましょう。

◆カルキが苦手

そらは普通に水道水を飲みますが、水道水のカルキ臭が苦手な猫ちゃんだと、一旦沸騰させて冷ましたお水をあげるなどの工夫が必要かも。

かといって、ミネラルウォーターをあげるときには注意が必要です。

硬度が高い「硬水」にはミネラルが多く入っていて、尿路結石などのトラブルを招く原因にもなりかねません。

ミネラルウォーターをあげるのであれば、「軟水」をあげるようにしましょう。

◆水を置く場所を増やす

気ままな猫ちゃんが、気が向いたときにいつでも飲めるよう、水を置く場所を増やしてみるのも手です。

◆フードを替える

ドライフードを食べているのにお水を飲まない場合は、フードをウェットフードに替えると水分補給もできるのでおススメ。

ドライフードを水でふやかしてみるのも有りですね。

そらの場合は、ドライをふやかしたり、ウェットフードをあげていたときにはほとんど水を飲まなかったのですが、ドライフードに切り替え始めたら普通にお水を飲み始まました。

そらの水分摂取法

そらには、ご飯を食べる場所と、トイレの側の2カ所にお水を用意していて、ありがたいことに自ら進んでお水を飲んでいますが、私が家に居るときには、ことあるごとに積極的に飲ませるようにしています。

「お水飲もうか~」と声かけして、お皿のお水を新鮮なものに入れ替えてから、指に水をつけ、そらの口元へ。すると、ペロっと舐めてくれます。

それを繰り返しながら、徐々に指を器に入った水の近くへ誘導。そのうちそのまま、器からダイレクトに水を飲んでくれるようになります。

水の入った器だけ差し出すと、しばらく躊躇するのですが、あれはなぜなんでしょう?いつもの器なのに、警戒しているのでしょうか。

でも、私が指に水をつけて舐めさせると警戒せず、すぐに器から飲み始めます。

母ちゃんがくれるものだから、安心して口にできる、といったところなんでしょうか?

朝・昼・夕・晩以外にも、走り回って遊んだあとや、寝起きのタイミングなど、「いまノド乾いてるだろうな~」という頃を見計らってお水を飲ませるようにしていて、たいていは飲んでくれます。おりこうさんです♪

ちなみに余談ですが、そらはお水を飲むときのしっぽの動きがいつも同じです。

しっぽの先が左側へちょっとだけちょろ、ちょろ、っと動きます。可愛い~♡

飲んだ量を量ってみるとよい

そういうかんじで、結構飲んでいる方だと思っていたのですが、250mlほどを飲んでいるかと言われると少し足りないような気もします。

時々は、飲んだ量を量ってみないとなぁ。

目盛り付きの器などもあるので、利用してみてもいいですね。

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