デメリットが多い?猫トイレに「固まるタイプの砂」を初めて使ってみた

システムトイレの砂が重たいので、試しに固まるタイプの猫砂に強い興味をもった母ちゃん。

紙製の固まる砂6種を比較してみて、吸水性や固まり具合の良かった砂を中心に、実際に愛猫そらに使ってもらいました。

結果、私もそらも、「やっぱりシステムトイレがいい!」というところに落ち着いたのですが、モヤモヤ悩んでいるよりは、実際に試してみて良かったと思っています♪

紙製の固まる猫砂レビュー

 本体がシンプル 

Good!!

システムトイレの本体は、パーツが沢山あり、掃除の時の手間がかかるのがデメリットですが、固まるタイプの猫砂の本体は、単純な構造であればよいのがメリット。

私は今回、フタつきの収納ケースを購入しました。(フタは使いません)

サイズは、幅51cm、奥行き35cm、高さ23cmです。

本当はもう少し大きい方がいいのですが、今回は試しに使用するだけなので、このサイズにしました。

 ほこりがすごい 

bad!!

固まるタイプの猫砂のデメリットのひとつに、ほこりが多いということが挙げられます。

実際、ケースに砂を投入するときにも、もわぁ~っとほこりが舞いましたし、スコップで排せつ物を探すときには、くしゃみが出ました。

鼻が敏感で、すぐにくしゃみとかが出るような方には、抵抗があるかもしれません(;^ω^)

空になった砂袋を捨てるために、袋の中の空気を抜くときにも注意が必要です。ボフッ!っと粉が噴き出てきます。

 軽さゆえのデメリット 

紙製の砂の最大のメリットと思っているのが、砂の軽さ。

bad!!

ただ、その軽さゆえ、実際に猫ちゃんが使用するときには、足が砂に埋まる、トイレの外に飛び出やすく、トイレ周りが散らかるなどのデメリットも懸念されます。

足が埋まるのが気にならない猫ちゃんもいると思うのですが、そらが初めて猫砂を踏んだ時も、足が埋まるのを気にしていましたし、肉球の間に砂が入り込んでしまい、手のひらをパーにして、砂を取り出してました。

トイレの外へ出て来るときに一緒に砂が付いてきて、散らばった砂を片付ける手間が増えました。

 固まり具合・色 

前回実験したときには、「トイレ」という環境ではなかったし、使用したのが「お茶」だったので、実際にトイレでおしっこを吸収したときにはどうなるだろう?と大いに興味がありました。

そらが早速猫砂でおしっこをしてくれたので、スコップですくい上げてみました。

Good!!

色が、ちゃんとおしっこの色ですね。これなら、色の変化にも気づけそうです。

まとまり具合も、思ったよりもいいかんじ。ちゃんと、ボール状になってました。

bad!!

ただ、おしっこボールがどこにあるか探しているうちに、ボールを崩してしまうことが多々あり、取り損ねたおしっこは少なからずあると思います。

うんちならもっと簡単だとは思いますが。

おしっこを吸収したら青色などに変色する砂であれば、狙いがすぐに定まると思うのですが。仕方ないですね。

 回収が面倒 

bad!!

固まるタイプの猫砂のデメリットだと思っていた、「回収頻度」ですが、そらはおしっこを1日2~3回するので、やはり、それを毎回回収するのはかなり面倒でした。

システムトイレなら、そらの場合、ウンチを1日1回、おしっこの回収は5日間に1回のみなので、毎日の手間を考えると、システムトイレの方が断然ラクです。

 意外とすごい消臭力 

Good!!

気になっていた消臭力

おしっこをしたあとに、砂に顔を近づけてニオイを嗅いでみましたが、よっぽど近づかない限りは、ニオイませんでした。

システムトイレのおしっこシートの消臭力はすごいと思っていたので、紙製の猫砂自体に、ここまでの消臭力があるとは驚きました。

試しに、回収したおしっこボールを「臭わない袋」に入れ、数時間後に袋を開けてニオイを嗅いでみましたが、ちょっと嗅いだだけではほとんどニオイませんでした。

あと、ウンチも検証したかったのですが、なぜかそらが猫砂の方でウンチをしてくれなかったので、検証できずでした。

うんちはまぁ、きちんと隠れるように砂をかければ大体のニオイは封じ込めると思うのですが。

これが検証できなかったのがちょっと残念でした(;^ω^)

 そらの実体験・動画あり 

システムトイレの隣に猫砂トイレを並べて、実際にそらに使用してもらいました。

「トイレ」であるという認識をしてもらうために、システムトイレから数粒砂を取り、猫砂トイレへ投入したところ、早速「トイレ」として使用してくれました。

ところが、おしっこはしてくれるのに、ウンチのときは、なぜかシステムトイレでするんです。

それが2日間くらい続き、3日目頃からは、おしっこさえ猫砂トイレを使わなくなってしまいました。

足が埋まるのがイヤなのか(でもおしっこはできる)、しきりにおしっこをした場所のニオイを嗅いでいたので、回収し損ねたおしっこが残っていたのが気になるのかも?

代わりに、手で砂をすくい上げるという遊びの場と化し、まったくトイレとして使ってくれなくなりました。

でも、設置から約1週間後、砂で遊ぶことに飽きたのか、再び「おしっこ専用トイレ」として利用してくれるようになりました。

が、未だにウンチはしてくれません。なにか、こだわりがあるのでしょうか?

固まる猫砂よりもシステムトイレの方がおすすめ

ということで、飼い主目線と、使用するそらの様子から、やはりシステムトイレが良い、という結果になりました。

ほこりが多い、足が埋まってしまう、トイレ周りが散らかる、回収頻度が多い、などのデメリットと、思ったよりもまとまりが良かった、意外に消臭力が高かった、というメリットを実感できたので、今回実際に使ってみてよかったです。

システムトイレは本体の掃除が大変ですが、猫砂ほど回収頻度が高くなく、ほこりもほとんど出ないし、消臭力もあるので、母ちゃん的には、システムトイレをおススメします(^^)/

災害などが起こって避難をする場合には、システムトイレよりも猫砂の方が扱いやすいと思うので、非常時用に紙製の固まる砂を用意しておこうと思います。

今回は紙製の猫砂しか試しておらず、鉱物系などの猫砂であれば、また違った反応があったかもしれないので、一概に「固まる砂」がダメ、とは言えません。

 猫ちゃんの好みもあるので、色々と試してみることをおすすめします(^^)/

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