「ニオイをとる砂」と「におい吸収固まる猫砂」を比較してみた

 

我が家では、システムトイレから「固まる砂」タイプに変更してから約9か月の間、LIONの「ニオイをとる砂」を使用してきました。

ところが、最近の価格高騰の波を受けたのか、「ニオイをとる砂」の価格が上がってしまい、お財布に負担が(;^ω^)

そこで、似たような砂で低価格な「におい吸収 固まる猫砂」をお試しに使ってみることにしました。

 

Style ONE「におい吸収 固まる猫砂」

左:「ニオイをとる砂」     右:「におい吸収 固まる猫砂」

 

たまにお買い物に行っているスーパーのペットコーナーへ、何気なく行ったときに発見しました。Style ONEの「におい吸収 固まる猫砂」です。

「におい吸収 固まる猫砂」と同じくベントナイトでできています。

 

5.5ℓ入りで、1袋437円です。1ℓあたり約80円

「ニオイをとる砂」が5ℓ入りで約600円、1ℓあたり約120円なので、かなりお得です。

 

ひと月にかかるコストの計算をしてみました。

 

ひとつのトイレに使用する3袋プラス、砂が減ったときの追加分予備で1袋。

トイレがふたつあるので、ひと月に8袋使用するとして。

 

「ニオイをとる砂」 @600円x8袋=4,800円

「におい吸収 固まる猫砂」 @437円x8袋=3,496円

約1,300円の節約になる♪

 

微々たるものやん・・・と思うかもしれないけれど(;^ω^)

1年で15,600円でしょ。5年で78,000円ですよ。

これで、おもちゃでも買ってあげたいじゃないですか(^^♪

 

 

砂の大きさ・形・色・臭い

大きさや形 は、どちらも同じくらい。「におい吸収 固まる猫砂」の方が、全体的に少し大きめかな?

ひとつ気が付いたのが、「ニオイをとる砂」は砕けて小さい粒が結構目立つのに対して、「におい吸収 固まる猫砂」は、小さい粒はあるものの、「砕けている」感じがないこと。

粒が砕けて粉々になると、粉っぽくなって「砂ぼこり」の原因になるので、この差は、「砂ぼこり」の立ち具合に関係してくるかもしれません。

 

は、「ニオイをとる砂」は少し黄ばんだ色味で、「におい吸収 固まる猫砂」は青みのかかった白。

ちなみに、「ニオイをとる砂」には水色の粒が少し混じっていて、「におい吸収 固まる猫砂」には、青色とピンク色の粒が混じっています。

色のついている粒は、消臭、抗菌効果のあるようなのですが、ピンク色など赤系の色だと、発見したときに一瞬ドキっとする(血尿かと思っちゃう)ので、個人的には他の色にしてもらいたいです(;^ω^)

 

砂自体の臭いは、特に感じません。

臭いに敏感な猫ちゃんは、苦手な臭いがあると使ってくれない可能性が大きいので、チェックしておきたい項目ですね。

 

 

砂ぼこり

「ニオイをとる砂」を使い始めたころは気が付かなかったのですが、目に見えにくい、細かい砂ぼこりが結構立ちます。

トイレ本体や、砂飛び散り防止に立てているガードなどにも、ほこりが積もっているのが確認できます。

猫ちゃんが砂かけしているときに、光を当ててみると見えやすいかもしれません。

 

「砂」だから、多少は仕方ないなぁとは思うのですが、吸い込んだり舐めたりすることが多い猫ちゃん本人に、全く害がない、とは言い切れないので、なるべくほこりは少ない方がいいよなぁ。

 

「におい吸収 固まる猫砂」の粒を手で触ってみると、うっすら粉はつきますが、あまり砕けて細かくなっているかんじがないので、ホコリ自体は少ないのではないかなと予想しています。

 

 

吸水性・固まり具合

これは要チェックな項目。

吸収するまでに時間がかかってしまうと、

 

おしっこがダラダラと下へ流れていく

トイレの底へ到達

トイレ本体が汚れてしまう

本体を洗うのが大変になる、ということになるので、私は重要視しています。

 

 

紙コップに2種類の砂をそれぞれ入れて(深さ5~6cmくらい)、いつものおしっこと同じくらいの量の、お水を垂らしてみました。

 

「ニオイをとる砂」のほうは、砂粒が水分を吸ってムクムク膨らむ様子がよく見て取れ、砂の表面の濡れている面積が広い。

「におい吸収 固まる猫砂」(右)の方は、膨らむ感じは少なく、表面の濡れている面積が狭いです。

 

コップから出してみました。

「ニオイをとる砂」は、ボール状になっています。

 

「におい吸収 固まる猫砂」は、縦長になっていて、水が底まで到達してしまっています。

 

 

(↑ 割ってみた)

固まり具合は、両者とも同じくらいの感触でした。

 

「使用方法」を確認してみると、「ニオイをとる砂」はトイレに砂を入れたときの深さは5~6cmを推奨、「におい吸収 固まる猫砂」の方は、7~10cmを推奨されています。

吸水性は、「ニオイをとる砂」の方が良い、ということか?

 

 

「におい吸収 固まる猫砂」を使ってみた

1袋5ℓ入りの「ニオイをとる砂」を我が家のトイレに3袋分入れると、深さが約6cm。

5.5ℓ入りの「におい吸収 固まる猫砂」も3袋分入れてみたら、7~8cmの深さになりました。

大丈夫かな、下まで到達しないかな・・・

 

翌朝のおしっこは、ちゃんとボール状になってくれてました!

でもたまに、実験のときのような縦長の固まりになる日もあり、床に到達してしまってることもあるので、投入する砂袋を4袋にして対応中です。

なんの違いなんでしょうねぇ、湿気具合とかかなぁ?

 

あと、気になる消臭力ですが5月の時点では、しばらく放っておいてもニオイは気になりませんでした。

これが、梅雨に入って湿気がすごい時期にどうなるか、が問題になります。

 

 

湿気の多い時期の検証も必要

昨年の夏から使用していた「ニオイをとる砂」は、おしっこをしっかり吸収してくれるのはよいのですが、その反面「湿気」には弱い印象で、湿気の多い時期になると固まり具合が弱くなり、ボロっと崩れてしまいました。

砂が空気中の湿気を吸ってしまい、いざおしっこを吸おうとしても、吸いきれないのが原因のようです。

 

砂が崩れてしまうと、取り残さないよう周辺の砂ごとスコップですくって捨てることになり、使用する砂が増えてしまうことに。

さらに、崩れた砂を回収しきれなかったり、本体底まで到達してトイレ本体が汚れてしまうことによって、「ニオイ」が気になってきます。

 

梅雨の時期は空気がどんよりしていて、ただでさえニオイがこもりがち。

私の相棒、脱臭機の「プラズィオン」もフル回転で頑張ってもらってますが、電気代がかかってしまうため、根本的な原因を解決したいところです。

 

 

色んな砂を試しに使ってみよう

「ニオイをとる砂」の使用感と大差がないので、「におい吸収 固まる猫砂」に切り替えていき、梅雨時期の使用感を試してみたいと思います。

ただ、通販で買えないのが痛いんですよね。

重たいんだもの(;^ω^) そのうち腰痛めそう・・・。

「ニオイをとる砂」にこだわる必要がないことが分かったので、似たような粒感のもので、通販で買える砂を探していこうと思います。

「これじゃないとダメ」というこだわりは捨てて、色々試してみるもんだなぁ、ということを感じました(^^)/

 

 

【追 記】

なかなか良い感触のスタートだった「におい吸収 固まる猫砂」だったのですが、購入していたスーパーで在庫切れ状態が増え、なかなかGETできない日が続きました。

入荷してきてはいるようなのですが、今後も安定した供給が期待できないので、別のスーパーで似たような砂を購入することにしました(;^ω^)

梅雨時期のニオイの検証をしたかったのですが、残念です。

 

 

 

 

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