熱帯魚のグラミーが産卵!

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アクアリウムを部屋に置いて数か月。

水替えは大変ですが、水槽を見ているとやはり癒されますね~。

ちなみに、初めは水槽を居間のTVの横に置いていたのですが、水替えのときに水道から遠いのと、水替え最中にそらがちょっかいを出してきて大変だったので、キッチンの作業台の上へお引越ししました。

キッチンのドアを閉めれば、そらにジャマされず安心して作業できます✌

ところで、昨日あたりから、メインで4匹入れている黄色のグラミー(ゴールデンハニードワーフグラミー?)の1匹が、おかしな行動をしていたので気になっていました。

その1匹は少し前から、顔からお腹にかけて黒く薄汚れたかんじになっていて、たまに、水面下で顔を上に向けたまま、じぃぃぃぃぃーーーーっとしていることがあり、「なにか病気?ヤバいのか?」と覚悟をしていたのですが、元気に泳いでいることもあり、よく分からん状態でした。

昨晩あたりからその黒い子が、ろ過機の上でじーっとしていて、今朝も相変わらず同じ場所でじーっとしている。

でも、他のグラミーたちが近寄ってくると、猛ダッシュで追い払っているんです。

なになに?と思って付近をよーく見てみると、水面になにやら小さな泡が密集しています。

これは!もしかして!?卵!?

と思い調べてみると、卵ではなくて卵を育成するための場所で、「卵巣」というもののようです。

ゴールデンハニードワーフグラミーのオスは、繁殖期になると喉元が黒くなるのだそうです。これを、「婚姻色」というんだって。

オスのグラミーは、メスが産卵した卵を泡にくっつけて他の魚から守るのだそう。

なんと、グラミーのメスは卵を食べてしまうので、オスは同類のグラミーからも卵を守らなきゃならないんだって。

なんか面白い!見たい!是非ふ化させたい~と思いながら、お昼頃に戻り水槽を見てみると・・・

なんか、泡の数が減っている(´゚д゚`)

黒ちゃんも、もうあまり他のグラミーが近寄っても必死に追い払う様子もなく。

やられた(´;ω;`)ウッ…

でもその数時間後、ろ過機の対角線上の隅っこに黒ちゃんの姿。

よく見ると周りには、少しだけど泡が。

おお、引っ越したか!ここで頑張るか!よし!手助けするよ♪と、長めの水草が水面付近で密になるように寄せといてあげました。

何度か、水面に口を近づけてぷくぷくぷく・・・頑張って泡のベッドを作っている黒ちゃん。

そしてしばらくすると、メスが近寄ってきました。

仲良さそうに寄り添うふたり。お互いの身体を折り曲げて、抱き合うようにしてじっとしています。

そしてその次の瞬間!

小さなつぶつぶが、ブワ~っと水中にばらまかれたんです。

「えっ!?待って待って!!」と慌てて撮影。卵がパラパラと水底へ落ちていくのを慌てて黒ちゃんが拾い集める姿が確認できます。

最近やたらと、グラミーが楽しそうにちちくりあっているなぁとは思っていたのですが、あれは繁殖行動だったんですね。

メスは無造作にその場で卵をばらまき、オスがその卵をかき集めて泡の巣へ持っていくのだとか。

そしてグラミーは、受精直後に気絶をするらしいですが、確かに黒ちゃんとメスは受精直後、一瞬ですが力が抜けた様子でフワ~っとしばらく沈んでいってました。

で、その間に他のネオンテトラたちに卵をパクパク食べられてました(´;ω;`)

正気に戻った黒ちゃんが、拾い集めた卵を一生懸命泡の卵巣へ運ぶ様子が可愛らしいです(*‘∀‘)

このあとも再度、メスとちちくりあいのすえ受精し、卵がパラパラ~っとばらまかれる様子が確認できました。

とても神秘的な光景です。

メスが卵を食べてしまうということで、黒ちゃんは気が休まる暇もなく卵を守っていました。

でも、翌朝様子を見てみると、やはり卵巣の規模が小さくなってる・・・。

う~む、ふ化まで持っていくなら、やはり卵を別の水槽へ移動させてあげないとダメかなぁ。

せっかくなので、ふ化させて成長していく様子も見たいし。

ペットショップで相談してみよ~っと(‘ω’)ノ

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