もしものときのために「家に猫がいます」カードを作ってみた

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いつ起こるか分からない事故や災害。

もしものときのために、財布に入れておく「家に猫がいます」カードを作ってみました。

これは、猫やペットを飼っている人が、事故や突然の病気などで家に帰れなくなってしまったときに、家にペットがいることを周知してもらい、救護してもらえる可能性を高めてくれるもの。

「ペットレスキューカード」ともいうそうです。

確かに、飼い主の身に何かが起こって家に帰れない状況になり、誰も家で待っているペットのことを知らなくて放置されてしまえば、ペットを待つのは悲しい結果・・・。

ペットたちは、飼い主なしでは生きていけないですもんね(>_<)

先日、ネットでこのカードの存在を知り、必要性を感じました。

突然の事故や自然災害などに、私もいつ巻き込まれるか分からないですから。

https://www.fnn.jp/posts/00049568HDK/201912261800_FNNjpeditorsroom_HDK

そこで、私がネットで見たカードを参考にしながら、パソコンで「猫がいます」カードを作ってみました。

表面と裏面に、そらと私の情報、そらの特徴が分かる写真などを載せ、ラミネート加工をしてカードに仕上げました。

知らない人が来たりして怖いときに、いつも隠れる場所も明記しておくことにしました。

これを、財布に入れて持ち歩くようにします。たったこれだけのことでも、大きな安心感(^-^)

自作なので不格好だし、写真の色もキレイではないですが、そらが路頭に迷う可能性が減るのだから、別にキレイでなくてもいいんです。

なんなら、ペットの写真の裏に情報を手書きで書いてもいいんです。

こういったグッズがほかにないかなぁ~と思い探してみると、カードやキーホルダーなどを発見しました。

明るい黄色なので、とても目立ちそうです。

キーホルダーだけでもあれば、免許証などの身分証明で家などは特定できるので、ペットの安全も確保される確率は上がりますね。

もしものことが起こった時のために、愛するペットを守れる備えを準備しておきましょう(^^)/

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