賃貸でもできる猫ちゃんの引き戸対策!簡単設置のドアストッパー

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器用な猫ちゃんは、引き戸やふすまを、いとも簡単に開けてしまうので、ドアが閉まっているからといって、安心はできません。

そらは、玄関へ通じる廊下への引き戸を開けてしまいました。

その際に対策した方法は簡単で、開け閉めの都度ロックをしたりしなくて済むのでラクチンですが、両面テープを壁などに貼ることになるので、賃貸のお家には不向き。

そこで、賃貸のお家でも使えそうな引き戸対策グッズはないものかと探してみたら、いいモノを発見しました♪

引き戸のドアとドアのすき間に挟み込んで、ドアのスライドをロックする「スライドロック」です。

【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】で購入しました♪

シリコンでできていて柔らかいので、ドアを傷つけることなく使用できます。

サイズは結構大きくて、手のひらサイズくらい。(幅7cmx奥行15cmx厚み(最大)2cm)

重さは75gと、結構ずっしりとしています。

設置可能なすき間は、約0.7~1.5cmで、引き戸はもちろん、開き扉の下部に挟み込めば、ドアの固定もできます。

我が家の引き戸で試してみました。

ドアとドアのすき間に挟み込んで・・・開かないかどうか試してみましょう。

おっと、空いてしまいました(汗)。はめ込み具合が甘かったようです。

もっとグイっと奥まで挟み込んでみると・・・。大丈夫でした!びくともしません。

はめ込む位置としては、ドアの上側の方にした方がドアが固定されやすいそうです。

猫ちゃんが「あれニャンだ?」と、ストッパーに飛びついて外してしまう可能性もあるので、猫ちゃんの視線にあまり入りにくいようにするためにも、上部にはめ込んだ方がいいですね。

外すときは、穴に指を入れて引き抜きます。

使用しないときには、この穴にヒモを付けておいて、どこかにぶら下げておいてもいいですね。

開き戸のほうも試してみました。がっつりドアを固定してくれてます。

ひとつ気になるのは、異食グセのある子だと、このシリコンの噛み心地が気に入って噛み切って食べてしまわないか?ということ。

そらは大丈夫そうでしたが、開き戸に使用する場合は、一旦見せてみて、食べないかどうか確認したほうがいいと思います。

シリコン製で柔らかく、ドアのすき間に挟み込むだけなので超簡単ですヨ♪賃貸などでお家に傷をつけたくない方は、是非おためしください(^-^)

スライドロックの詳細は、【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】で見てみてね♪

☆ペピイのサイトの、検索窓に『スライドロック』と入力して検索すると出てきますヨ


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