おやつで苦手な目薬もお利口にするようになったそら君

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ずっと調子の悪いそら君の左目。

病院でもらったお薬を、毎日点眼してあげています。

なるべく機嫌の良い時を狙っているのですが、最近では目薬を見ると逃げるようになって(;^ω^)

そこで思いついたのが、目薬とおやつをセットにすること。

お利口に目薬できたら、ご褒美におやつが食べれるというシステムにすれば、大人しくお薬してくれるかなと。

その効果は絶大でした。

その方法でやり始めて1,2日ほどで、「目薬して、おやつ食べよう~」と声をかけると、「にゃ~ん♪」と言って自ら私の膝の上に乗って座るようになったんです。

しかも、ヒザの上で座る向きが決まっているんです。

目薬をするときは、私が正座をして膝の上に乗せ、左手でそら君の顔を持ち目を開かせ、右手で点眼します。

それが分かっているのかどうなのか?かなりの確率で左側にお尻、右側に顔を向けてヒザの上に座るんです。

すごくやりやすい。

毎回、「お利口ね~!」と褒めてあげています。

おやつの力って、偉大。

おやつの力といえば、そら君にソフト猫パンチを頂いた私の弟ですが、最初は、なかなかそら君がなつかなかったので、目薬のあとのおやつを私の代わりにあげさせてみたんです。

2,3回あげていると、そら君との距離も縮まったように感じます。

「触らせてくれるようになったぁ~♡」と喜ぶ弟。

おやつの力って、偉大。

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