猫のくちびるがただれてる?皮膚疾患「好酸球性肉芽腫症候群」の疑い
愛猫そらの唇に、小さな水膨れのようなものを発見。病院へ行くと、「好酸球性潰瘍」かもしれない、との診断で、1週間様子をみることになりました。
そらと過ごすエキサイティングな毎日
愛猫そらの唇に、小さな水膨れのようなものを発見。病院へ行くと、「好酸球性潰瘍」かもしれない、との診断で、1週間様子をみることになりました。
布類を食べてしまうウールサッキングや、異食症は、完治は難しいと言われていますが、大人になれば治る可能性があります。我が家の愛猫、そらは、2歳8か月になった今季の冬、まだ一度もウールサッキングをしていません。
普段から食べ慣れているキャットフードをいつも通りあげたら、ウンチが硬くになったので、販売元に相談してみました。
そらの涙をぬぐったら、薄く赤色だったので病院へ行きました。結果、特に問題なし、大丈夫!という診断でホッとしました。猫によくある賞上「流涙症」とは、仲良く付き合っていく必要がありそうです。
猫はよく吐く動物。愛猫そらの場合は、食べたばかりのフードを吐く「吐き戻し」です。色々と対策をとり、いまではひと月に1度程度に抑えられていますが、病気などが原因で嘔吐をする可能性もあるので、気は抜けません。