
猫の攻撃行動(噛みつき)を治したい!行動診療科のカウンセリングを受診
子猫の頃から続く、愛猫そらの噛みつき行動。「噛み癖」から「攻撃行動」へと発展してしまい、困り果ててしまいました。そこで、動物病院の「行動診療科」を受診、相談することにしました。
そらと過ごすエキサイティングな毎日
子猫の頃から続く、愛猫そらの噛みつき行動。「噛み癖」から「攻撃行動」へと発展してしまい、困り果ててしまいました。そこで、動物病院の「行動診療科」を受診、相談することにしました。
TVの真横にあるベッドがお気に入りの愛猫そら。TVの音がうるさいだろうと思い、私の手元でTVの音が聞けるよう、小型のスピーカーを購入。これでそらも、ぐっすり休めるね♪
3種混合ワクチンを受けるついでに血液検査をしたら、クレアチニンの値が高値を示していました。そこで、尿検査をしてみると、腎臓には問題なかったけど、ストルバイト結晶が見つかり・・・。定期的な検査は、やはり必要なんだと痛感しました。
猫の困った問題行動「噛み癖」。我が家の愛猫そらの噛み癖がおさまりません。3歳のいまでは、「攻撃行動」と呼んだ方がしっくりくるほどの凶暴性を感じます。そんなそらの、噛み癖の経過を子猫時代から振り返ってみます。
吸血する寄生虫「マダニ」は、人間やペットの犬や猫にも寄生します。さらには、マダニが原因で感染症になる可能性も。そんなマダニに寄生されたら、自分で取り除くと大変なことになるかもしれません。