秋の夜長。
ベッドで寝転がっていると、そらがやってきたので、パーカーのチャックを開けて誘ってみたら。
入ってきた。
まさか入ってくるとは思っていなかったし、そらも、「なんか、思ったより狭い」と思ったはず。
とっても窮屈なはずなのに、出てこようとしない。
起き上がろうと動くと、迷惑そうな顔をした。
なんか、昔流行った「エイリアン」みたいwww
てか、そんなに母ちゃんと密着したかったのね。
じーんときた。
けど、やっぱり苦しいから、チャックちょっと開けた(笑)
満足そうに眠るそらを見て、幸せを感じたひとときでした(*’ω’*)